2022年05月03日
あなたの食は、大丈夫ですか?①
日本では、まだまだ文化的にも
家では女性が料理を作る、
というのが根付いていますよね。
(けれど、外食の際の料理人は
確か男性が多い…。
なぜなら女性は生理などで味覚が
変わるから?とか聞いたことが
あるような気がします…)
冒頭の脱線、失礼しました。
私は、10歳くらいから料理を
始めました。理由は二つあります。
一つは、母が病で寝込んでいたので
“私が何をすれば母は助かるかな?”
幼心にそう思った時、辿り着いたのが
料理=夕飯づくりでした。
もう一つは、実家に私専用の小さな
キッチンがあったのです。
天は二物を与えずとは
よく言ったもので、、
料理はできる私でしたが
勉学は、からきしダメでした・苦笑
小学時代から好きな人ができると
専ら、手作りクッキーを焼いて
あげており、中学生になると、
3日がかりでお節料理も
作っていたのですよ。
お節の作り方って日本料理の
基本だと大人になって知りました。
バレンタイン人生も、
手作り以外あげたことが
ありません・笑
そして、22歳コピーライター時代
大好きだった女性のH先輩に
安全な食を教えて頂いたのです。
一言でお伝えするなら、
それは、“添加物を避ける”
というものでした。
こういう学びは楽しいですし、
何より、健康に通じているので
スルスル脳裏に入ってきましたね。
アントニオ猪木さんの言葉…
「元気があれば何でもできる!」
これに終始するかもしれないくらい
健康って一番不可欠だと、
年々その重要性に納得です。
・添加物に続き…
・野菜や果物の残留農薬
・マヨネーズやソース、醤油、
お味噌などなど、
化学調味料不使用のものを
・肉は、産地がわかるものを
※牛肉は、赤牛しか食べないよう
しています
・電磁波の危険性から、
電子レンジは使用しない
・いい水を使用し飲用する
・良質な油を摂取する
40代になって…
・311後、日本の魚介類は
殆ど控えています
・グルテンフリーを始め
・発酵食品
そして、3年前から
毎朝自家製ぬか漬けを食し、
約1年前から、
念願だった酵素玄米にして、
現在、安全な食に関しては、
90点ほど自身にあげれそうな
日々の食事内容です。
お陰様で、1年前より
さらに元気いっぱいで大変・笑
どんなに努力家の人でも
年齢だけは止められません。
それは、悔しいですけれど、
じわじわ容姿にも反映されます。
また、付き合いも長くなると
燃えるような愛は
とろ火になっていくのも
仕方のないことですね。。
だからこそ、私の哲学として…
“自分の努力で食い止とめられる
ことには最善を尽くす!!”です。
それは…
内面を美しくする習慣を増やすとか、
知性を磨くため必要なことをするとか、
このブログでメッセージすることに
手を抜かないことetc…
そして、体系維持、体重維持です。
添加物やスナック菓子、悪い油を
摂取していると、肌にも顕著に
悪影響が出ます。もちろん、
病気にもつながりやすいですね。
“婚活をしています”そう仰る
女性のクライアントさんには、
「体に良い食材で、
美味しい料理は作れますか?」
と聞いています。
殆どの方がNOで、作れても、
添加物とかまでは拘っていないです、
という方が圧倒的に多いので、
今日の記事の内容を話します。
また、
薬剤師さんや管理栄養士さんでさえ
添加物とかは気にしていなかった、
そんな方が多いのに驚きながら、
それまでの相談内容が解消されたら、
食のアドバイスを求められ、
熱く語っています。
自分が作る食で大切な人を
健康にすることもできますし、
病気の手伝いをしてしまうことにも…
今の主人と暮らし初めて18年目、
二人とも病気という病気はせず、
この15年間、風邪もひいていません。
コロナを恐れるより、
病気は他にも沢山あります。
大切なのは…
・食に細心の注意を払う
・着るもの、家のなか、車内、
バッグの中…
すべて清潔に保つ
・ストレスを溜めない
・質の好い睡眠をとる
こうして、日々免疫力を高めておく
というのが最も大事です。
健康のことになると熱くなりますね・笑
今日は、安全な食について
ザックリメッセージしてきましたので
これからは、端的にポイントを
お伝えしますね。
それでは、また次回
【日頃の意識と習慣で、人格は、つくられます】
毎日を丁寧に過ごすと、自分が好きになれる。
同時に…そんな貴方を愛しく想う人との出逢いが
近づいているのだと感じて下さい
根本問題解決専門の心理カウンセラー
久末恵子
---------------------
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《久末恵子が日々大切にしている思考》
昨日も1時間前も過去で変えられない。
失敗や問題には蓋をせず反省し、
同じことをしないよう対策を考えたら、
忘れる。引きずらない。
そして、今、目の前のことに集中。
心を込めて、ていねいに…。
日に何度か今日と明日すべきことを
明確にしつつ、折り目正しく行じる。
これら繰り返しの日々で
自己は輝き、真の愛を引き寄せます。
休みの日の朝食。
仕事がある日の朝食は、
酵素玄米、ぬか漬け、みそ汁です。
あるもので作った酵素玄米
お弁当です。これは夕食として
頂きました。ワインにも合います。
家では女性が料理を作る、
というのが根付いていますよね。
(けれど、外食の際の料理人は
確か男性が多い…。
なぜなら女性は生理などで味覚が
変わるから?とか聞いたことが
あるような気がします…)
冒頭の脱線、失礼しました。
私は、10歳くらいから料理を
始めました。理由は二つあります。
一つは、母が病で寝込んでいたので
“私が何をすれば母は助かるかな?”
幼心にそう思った時、辿り着いたのが
料理=夕飯づくりでした。
もう一つは、実家に私専用の小さな
キッチンがあったのです。
天は二物を与えずとは
よく言ったもので、、
料理はできる私でしたが
勉学は、からきしダメでした・苦笑
小学時代から好きな人ができると
専ら、手作りクッキーを焼いて
あげており、中学生になると、
3日がかりでお節料理も
作っていたのですよ。
お節の作り方って日本料理の
基本だと大人になって知りました。
バレンタイン人生も、
手作り以外あげたことが
ありません・笑
そして、22歳コピーライター時代
大好きだった女性のH先輩に
安全な食を教えて頂いたのです。
一言でお伝えするなら、
それは、“添加物を避ける”
というものでした。
こういう学びは楽しいですし、
何より、健康に通じているので
スルスル脳裏に入ってきましたね。
アントニオ猪木さんの言葉…
「元気があれば何でもできる!」
これに終始するかもしれないくらい
健康って一番不可欠だと、
年々その重要性に納得です。
・添加物に続き…
・野菜や果物の残留農薬
・マヨネーズやソース、醤油、
お味噌などなど、
化学調味料不使用のものを
・肉は、産地がわかるものを
※牛肉は、赤牛しか食べないよう
しています
・電磁波の危険性から、
電子レンジは使用しない
・いい水を使用し飲用する
・良質な油を摂取する
40代になって…
・311後、日本の魚介類は
殆ど控えています
・グルテンフリーを始め
・発酵食品
そして、3年前から
毎朝自家製ぬか漬けを食し、
約1年前から、
念願だった酵素玄米にして、
現在、安全な食に関しては、
90点ほど自身にあげれそうな
日々の食事内容です。
お陰様で、1年前より
さらに元気いっぱいで大変・笑
どんなに努力家の人でも
年齢だけは止められません。
それは、悔しいですけれど、
じわじわ容姿にも反映されます。
また、付き合いも長くなると
燃えるような愛は
とろ火になっていくのも
仕方のないことですね。。
だからこそ、私の哲学として…
“自分の努力で食い止とめられる
ことには最善を尽くす!!”です。
それは…
内面を美しくする習慣を増やすとか、
知性を磨くため必要なことをするとか、
このブログでメッセージすることに
手を抜かないことetc…
そして、体系維持、体重維持です。
添加物やスナック菓子、悪い油を
摂取していると、肌にも顕著に
悪影響が出ます。もちろん、
病気にもつながりやすいですね。
“婚活をしています”そう仰る
女性のクライアントさんには、
「体に良い食材で、
美味しい料理は作れますか?」
と聞いています。
殆どの方がNOで、作れても、
添加物とかまでは拘っていないです、
という方が圧倒的に多いので、
今日の記事の内容を話します。
また、
薬剤師さんや管理栄養士さんでさえ
添加物とかは気にしていなかった、
そんな方が多いのに驚きながら、
それまでの相談内容が解消されたら、
食のアドバイスを求められ、
熱く語っています。
自分が作る食で大切な人を
健康にすることもできますし、
病気の手伝いをしてしまうことにも…
今の主人と暮らし初めて18年目、
二人とも病気という病気はせず、
この15年間、風邪もひいていません。
コロナを恐れるより、
病気は他にも沢山あります。
大切なのは…
・食に細心の注意を払う
・着るもの、家のなか、車内、
バッグの中…
すべて清潔に保つ
・ストレスを溜めない
・質の好い睡眠をとる
こうして、日々免疫力を高めておく
というのが最も大事です。
健康のことになると熱くなりますね・笑
今日は、安全な食について
ザックリメッセージしてきましたので
これからは、端的にポイントを
お伝えしますね。
それでは、また次回
【日頃の意識と習慣で、人格は、つくられます】
毎日を丁寧に過ごすと、自分が好きになれる。
同時に…そんな貴方を愛しく想う人との出逢いが
近づいているのだと感じて下さい
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《久末恵子が日々大切にしている思考》
昨日も1時間前も過去で変えられない。
失敗や問題には蓋をせず反省し、
同じことをしないよう対策を考えたら、
忘れる。引きずらない。
そして、今、目の前のことに集中。
心を込めて、ていねいに…。
日に何度か今日と明日すべきことを
明確にしつつ、折り目正しく行じる。
これら繰り返しの日々で
自己は輝き、真の愛を引き寄せます。
休みの日の朝食。
仕事がある日の朝食は、
酵素玄米、ぬか漬け、みそ汁です。
あるもので作った酵素玄米
お弁当です。これは夕食として
頂きました。ワインにも合います。
Posted by keiko at 23:26│Comments(0)
│・大切な人を護る食